この低さ「赤ちゃん用」ですか!?「都内でいちばん狭い鉄道高架」もある私鉄路線の“いけずな物件”めぐり 読み込み中... 拡大画像 洗足池のガードは中原街道沿いのハンバーガー店の裏手、時間貸し駐車場との間にガードが口を開ける(植村祐介撮影) 拡大画像 南側の住宅地の地平レベルと池上線の線路の高さはほぼ同じ(植村祐介撮影) 拡大画像 大人の目の高さで撮影したガードの写真。腰をかがめるようにしないと通り抜けることができない(植村祐介撮影) 拡大画像 谷山橋は軽車両以外通行止め。ただし橋のスペックそのものはクルマを通すのに十分と思える(植村祐介撮影) 拡大画像 谷山橋の手前には「軽車両以外通行止め」の標識が立ち並ぶ(植村祐介撮影) 拡大画像 谷山橋から五反田駅側の風景。右手の土地は手前側で標高を上げ、この橋の北側は完全な切り通しとなる(植村祐介撮影) 拡大画像 谷山橋の幅員は3m超。中央が大きく盛り上がったアーチ橋となっている(植村祐介撮影) 拡大画像 旗の台二の橋手前には「自動車は通行できません」との掲示がある(植村祐介撮影) 拡大画像 旗の台二の橋には規制標識は設置されていないが、ラバーポールを中央に置き、クルマの進入を物理的に阻止する(植村祐介撮影) 拡大画像 旗の台二の橋を使えば環七通りに出ることなく池上線の南北を移動できるため、スクーターなどにとっては格好の抜け道となる(植村祐介撮影) 拡大画像 大きく曲がった交通標識。このほか、旗の台一の橋、二の橋周辺には、電柱への接触痕などが多数見られる(植村祐介撮影) 拡大画像 南側から見たガード。地面を掘り抜くようにして人が通るスペースを確保している(植村祐介撮影) 拡大画像 旗の台二の橋から見た旗の台一の橋(写真奥)。架線を通す高さを稼ぐため、橋が階段状になっていることがよくわかる(植村祐介撮影) この画像の記事を読む