二輪ほかのニュース 記事一覧
-
-
放置自転車は「勝手にロックしちゃう」 まさに実力行使のサービスがアピール強化 え、クルマも!?
東京新宿で開催された、自転車などのモビリティとまちづくりの展示会で、「市民が放置自転車にロックをかけて動けなくする」というサービスが大きく紹介されていました。これはクルマも対象になるようです。
-
-
「日本一高いエレベーター実験棟」に隣接 “次世代エレベーターの開発拠点”さらに作る! 日立
日立製作所と日立ビルシステムは、次世代エレベーター技術の開発を加速するため、新たな開発施設を建設すると発表しました。
-
自転車の「理想のオートマ」ついに登場!? 非電動車でも搭載可能 乗るほど馴染むシステムとは?
シマノセールスが自転車用オート変速システムの新製品「Q’AUTO(キュー・オート)」について発表しました。
-
「エンジンルームに猫!!」じつは春や夏も多発なぜ? 乗る前の「猫バンバン」逆効果な場合も
クルマのエンジンルームに猫が入り込むことがありますが、冬場だけでなく春や夏も気をつけなければならないのだとか。そもそもなぜ、クルマの中に猫が入り込んでくるのでしょうか。
-
「ペダル漕いでても“チャリ”じゃないだろ!」決め手は異様なスピード 改造自転車“無免許で逮捕”の裏側
免許を必要とする電動車を「自転車」と思って手続きを怠っていると、大きな代償を払うことになるかもしれません。取締り現場でも、より厳しい対応の変化が出てきました。
-
実は苦節40年!? 超人気バイク「レブル」のスゴさとは? 「アメリカンもどきホンダ」からの“大逆転劇”
ホンダのバイクの中でも販売台数トップに君臨するレブル250。そのルーツとなる初代レブルが発売されたのは1985年のことです。それ以前は「アメリカン風モデルの完成度が低い」と揶揄されてきたホンダのバイク、それを挽回したのがレブルなのです。
-
『となりのトトロ』に出てきそう!? 昭和レトロな「トツバイ」「ビジバイ」なぜ消えた?「スーパーカブ」とは似て非なるもの
近年人気のホンダ「スーパーカブ」。実はこれも、かつて日本の暮らしを支えてきたビジネスバイクの一つであり、昭和の時代にはさまざまな仕事の現場で活躍していました。そんなビジネスバイクの歴史と魅力を振り返ってみましょう。
-
「水素アシスト自転車」実は最強かも!? 市場展開は未知数も電動アシストに勝てる可能性
トヨタ紡織が、小型水素発電システム搭載のアシスト自転車を公開。この自転車はどのような性能を持っているのでしょうか。また、量産化についての可能性についても聞きました。